ETCのメリット

ETCのメリット

ETCを導入するメリットは、ETCで高速道路が1000円という制度が開始された事で一気に広がりました。当然ながら、このETC高速道路1000円制度が最大のメリットとなります。

 

何しろ、高速道路を休日に一律1000円で利用できるのですから、キャッシュの支払いと比較したらかなりお得と言えます。

 

ですが、ETCは元々割引を前提として作られたシステムではありません。
基本的には、渋滞緩和を目的としたものでした。

 

とはいえ、結果的にはあまりその部分で目立った功績が表れているとは言いがたく、ETC自体今回の割引制度が生まれるまではあまり知名度は高くありませんでした。

 

しかし、その一方で普及率は順調に伸びていました。
そこには、あまり知られていない、しかし確かなメリットが存在しているからなのかもしれません。

 

そのメリットとは、環境問題への配慮です。
走っていた車が一度停まり、また発進すると、その分騒音や排気ガスが発生します。

 

ここで、環境に対しての悪影響が生まれるのですが、このETCの場合はスピードを緩めるだけでストップはしなくて良いので、その分環境に優しいということになります。

 

言ってみれば、ETCはエコカーと密接な関係があるのです。
エコカーは年々増えていますが、当然そのメリットはエコカーの理念にも通じるので、ほとんどのエコカーにETCは採用されています。
この点が、ETCの普及率が増加している一因でしょう。

 

また、ETCによって事故を減らす事もできます。
料金所は、幅寄せをする必要があり、そこでミスして接触事故を起こしたり、天候の悪い日にブレーキングをミスしたり、窓を開けて雨水が車に入ることが多くあります。

 

そういった機会を防ぐ、といった効果がETCにはあります。
これも、立派なETC導入のメリットですね。